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ご相談の流れ

【 新年のご挨拶 】

新年明けましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

以下、所属弁護士より一言ずつご挨拶申し上げます。

 

( 弁護士  廣政 純一郎 )

 昨年は、長年当然とされてきたことが思わぬ形で覆ることの多かった1年でした。新たな技術や知見を取り入れ、時代の流れに適応することはもちろん必要ですが、弊所創設以来大切にしてきたのは、縁を持った方々に対して懇切丁寧に接することであります。そのことは決して忘れず、所員一同奮励努力したいと思います。

 個人的には山歩きで心身を鍛えて日々の業務に生かすという正の循環が目標です。

 

( 弁護士  永田 滋寛 )

 最近、気力・体力の衰えを感じることが増えました。裁判期日がWEB会議となることが増えるなどして、事務所を出る機会が減っていることも一因かと思います。意識的に身体を動かし、心身の健康を保つよう努めたいと思います。

 

( 弁護士  八十 祐治 )

 昨年は、弁護士業務を離れて、高槻市の副市長として行政運営に取り組みました。高槻市は、人口約35万人の中核市であり、その行政事務は多岐にわたるため、日々の業務は多忙を極めますが、貴重な経験ができていると実感しています。

 

( 弁護士  吉村 まどか )

 昨年ご縁をいただき弊所に入所しました。企業内弁護士からの転身でしたが、新しい発見が多く非常に充実した1年でした。非常に多くのご縁をいただきましたので、いただいたご縁を大切にし、また、新たなご縁に繋げていけるよう、一層励みたいと思います。

 

( 弁護士  安永 正昭 )

 民事関係の重要な法改正-動産債権担保法制-の審議が大詰めを迎えており、関心を持って勉強していきたいと思います。これまでの知見を実務に還元できたらと思います。